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サンプルポケモンについて このページでは「キャラの作り方がよく分からない」「作るのが面倒くさい」という人のために、 あらかじめ作成したサンプルポケモンを紹介しています。 プロフィールは特に設定されていないので、プレイヤーが自由に決めてください。 随時更新予定。 ピカチュウ ルカリオ リザードン ニンフィア ガブリアス ピカチュウ 進化前のポケモンのため能力値が低いですが、 高い「こううん」と「すばしっこい」により、高確率で相手のわざを回避できます。 また、「こううん」が高いと探索パートでも活躍できます。 低い攻撃力は「ボルテッカー」と「たたかうことがすき」により補っています。 ただし「ボルテッカー」は反動ダメージがあるので連発には注意です。 打たれ弱いため扱いが難しいポケモンではありますが、 ピカチュウになって「10まんボルト」を使えるというだけで、 このポケモンを選ぶ理由としては十分でしょう。 【ポケモン名】 ピカチュウ 【タイプ】 でんき 【のうりょく】 HP 55 PP 58 げんき 8 かしこさ 8 こううん 8 こうげき 5 ぼうぎょ 4 とくこう 5 とくぼう 5 すばやさ 9 【とくせい】 せいでんき 【こせい】 たたかうことがすき/ものおとにびんかん 【せいかく】 がんばりや ▼好きな/嫌いな味 からい/あまい 【わざ】 10まんボルト PP4 ほっぺすりすり PP3 でんこうせっか PP1 なきごえ PP0 ボルテッカー PP4 じゃれつく PP5 【もちもの】 ▼手持ち オボンのみx2 ふっかつのタネx1 たべものx2 ▼預け なし 【そだちかた】 ミドル型 【けいけんち】 合計 70 余り 0 HP 14 げんき 0 かしこさ 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 0 とくぼう 0 すばやさ 0 とくせい 0 レベルわざ 36 とくべつなわざ 20 ▼習得したとくべつなわざ ボルテッカー じゃれつく 【プロフィール】 任意 【HPメモ】 HP1/2 =31 HP1/3 =21 HP1/4 =16 HP1/10=6 ルカリオ 「こうげき」と「とくこう」の能力値が高く、威力の高いわざを多く覚えます。 中でもメインウェポンとなる「はどうだん」は必中わざなので、 回避が得意なポケモンを確実に倒すことが出来るという点で非常に優秀です。 また「いやしのはどう」により味方を回復することも出来ます。 防御面は低めですが、こせい「うたれづよい」によりそれを補っています。 特性「せいしんりょく」はバトル中にひるまないだけでなく、 「げんき」の減少にも耐えることができます。 「しんそく」を使って高威力の「かわして反撃判定」を行うことが出来ますが、 PPの消費が多いのでPP切れに注意が必要です。 【ポケモン名】 ルカリオ 【タイプ】 かくとう/はがね 【のうりょく】 HP 67 PP 58 げんき 8 かしこさ 8 こううん 4 こうげき 11 ぼうぎょ 7 とくこう 12 とくぼう 7 すばやさ 9 【とくせい】 せいしんりょく 【こせい】 うたれづよい/かんがえごとがおおい 【せいかく】 ゆうかん ▼好きな/嫌いな味 からい/あまい 【わざ】 はどうだん PP3 コメットパンチ PP5 りゅうのはどう PP5 しんそく PP6 メタルクロー PP0 いやしのはどう PP5 【もちもの】 ▼手持ち オボンのみx1 ヒメリのみx1 フィラのみx1 たべものx3 ▼預け なし 【そだちかた】 ワイルド型 【けいけんち】 合計 60 余り 0 HP 4 げんき 0 かしこさ 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 0 とくぼう 0 すばやさ 0 とくせい 0 レベルわざ 56 とくべつなわざ 0 ▼習得したとくべつなわざ なし 【プロフィール】 任意 【HPメモ】 HP1/2 =35 HP1/3 =23 HP1/4 =17 HP1/10=7 リザードン 高い「とくこう」から繰り出されるほのおわざが強力で、 特に相手全員に攻撃できる「ねっぷう」は相手のHPを一気に削ることができます。 ただし、いわタイプには滅法弱いので「ヨロギのみ」を使って耐え凌ぐしかありません。 「キアイのみ」を使えばHPを必ず1残すので「もうか」と相性が良く、 ピンチをチャンスに変えることができます。 バトル終了後には「いねむりがすき」により短時間でやすんで回復しましょう。 もし倒れてしまっても「まけずぎらい」により「わるあがき」をすることが出来ます。 【ポケモン名】 リザードン 【タイプ】 ほのお/ひこう 【のうりょく】 HP 74 PP 50 げんき 8 かしこさ 8 こううん 4 こうげき 8 ぼうぎょ 8 とくこう 12 とくぼう 9 すばやさ 10 【とくせい】 もうか 【こせい】 まけずぎらい/いねむりがすき 【せいかく】 いじっぱり ▼好きな/嫌いな味 からい/しぶい 【わざ】 かえんほうしゃ PP4 エアスラッシュ PP4 ねっぷう PP5 ひのこ PP2 りゅうのいぶき PP3 ひっかく PP0 【もちもの】 ▼手持ち フィラのみx1 キアイのみx1 ヨロギのみx1 たべものx1 ▼預け なし 【そだちかた】 テクニック型 【けいけんち】 合計 60 余り 0 HP 10 げんき 0 かしこさ 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 10 とくぼう 0 すばやさ 0 とくせい 0 レベルわざ 40 とくべつなわざ 0 ▼習得したとくべつなわざ なし 【プロフィール】 任意 【HPメモ】 HP1/2 =40 HP1/3 =27 HP1/4 =20 HP1/10=8 ニンフィア 特性「フェアリースキン」によって、 ノーマルタイプのわざがフェアリータイプに変化し、更に威力が1.2倍になります。 これにより「ハイパーボイス」を威力「11」の相手全体に攻撃する強力なわざとして繰り出すことができます。 「こううん」は低いですが「こうきしんがつよい」ので、探索パートでも活躍が見込めます。 「とくぼう」の能力値がかなり高いので、特殊わざで攻撃をする相手とは楽に戦うことが出来るでしょう。 「たべることがすき」によって「たべもの」で「げんき」を回復することが出来るので、 ダメージを負ってしまったらバトル終了後に「げんき」の消費でHPを回復するのも一つの手です。 【ポケモン名】 ニンフィア 【タイプ】 フェアリー 【のうりょく】 HP 78 PP 60 げんき 8 かしこさ 8 こううん 4 こうげき 7 ぼうぎょ 7 とくこう 11 とくぼう 13 すばやさ 6 【とくせい】 メロメロボディ/フェアリースキン 【こせい】 たべることがすき/こうきしんがつよい 【せいかく】 おっとり ▼好きな/嫌いな味 しぶい/すっぱい 【わざ】 ハイパーボイス PP5 マジカルフレイム PP5 サイコショック PP5 なきごえ PP0 ドレインキッス PP5 たいあたり PP0 【もちもの】 ▼手持ち オボンのみx1 ヒメリのみx1 ウイのみx1 たべものx3 ▼預け なし 【そだちかた】 テクニック型 【けいけんち】 合計 60 余り 0 HP 0 げんき 0 かしこさ 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 0 とくぼう 0 すばやさ 0 とくせい 0 レベルわざ 30 とくべつなわざ 30 ▼習得したとくべつなわざ ハイパーボイス マジカルフレイム サイコショック 【プロフィール】 任意 【HPメモ】 HP1/2 =39 HP1/3 =26 HP1/4 =20 HP1/10=8 ガブリアス 最強のポケモン。主人公。 元々高い攻撃力を「たたかうことがすき」によって更に強化しています。 総合的な能力値が高く、攻防共に優秀ですが、 欠点として「こううん」が低いため、回避判定や発見判定などを苦手としています。 また、じめんタイプのわざが「あなをほる」しかないため、 攻撃を行うために2ターン掛かってしまうのが難点です。 相手がこおりタイプのわざを使用してきそうな時は「ヤチェのみ」を使用しましょう。 【ポケモン名】 ガブリアス 【タイプ】 ドラゴン/じめん 【のうりょく】 HP 84 PP 60 げんき 8 かしこさ 8 こううん 3 こうげき 13 ぼうぎょ 10 とくこう 8 とくぼう 9 すばやさ 10 【とくせい】 すながくれ 【こせい】 たたかうことがすき/ものおとにびんかん 【せいかく】 ようき ▼好きな/嫌いな味 あまい/しぶい 【わざ】 ドラゴンクロー PP4 あなをほる PP5 アイアンヘッド PP4 かみくだく PP4 りゅうのいかり PP5 たいあたり PP0 【もちもの】 ▼手持ち オボンのみx1 マゴのみx1 ヤチェのみx1 たべものx2 ▼預け なし 【そだちかた】 テクニック型 【けいけんち】 合計 60 余り 0 HP 0 げんき 0 かしこさ 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 とくこう 0 とくぼう 0 すばやさ 0 とくせい 0 レベルわざ 50 とくべつなわざ 10 ▼習得したとくべつなわざ アイアンヘッド 【プロフィール】 任意 【HPメモ】 HP1/2 =39 HP1/3 =26 HP1/4 =20 HP1/10=8
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大切なGショックを素人基準で見くびらないで、中古Gショック査定専門サイトに行けば、想像以上に高値を付けてくれることも稀ではないそうですから、前向きに活用してもらいたいと考えます。 メール査定を頼んで、間もなく示される見積もりの額と言いますのは、正直に申し上げて「相場を見て計算したもの」なのです。実際的には、ご自分のGショックの現在の様子を査定士がチェックした上で確定 されるわけです。 じっくり最適な店探しをすることが、納得のいく高額査定を引き出す為の効果的な方法です。時間は必要ですが、メールで査定してもらえるサービスもあるので、大いに使いましょう。 Gショック買取価格を僅かでも上げる秘訣は、Gショック本体がいかに綺麗かをアピールすることに尽きます。査定をしてもらう業者の人が好印象を持ってくれさえすれば、良い査定金額を出してもらうこともできる のです。 今のトレンドを知らずに下取りを完了して、しばらくしてからオンラインメールGショック査定の事を知ったとしても、今となってはなす術がありません。あなたにはこうしたサービスを多くの人が利用してい ることを認識していてほしいと感じています。 Gショックの買い取りをして貰った経験のある人の生の声なども掲載しています。Gショック買取専門業者の実情も掴む事が出来るので、実際の交渉での参考になると思います。 査定を依頼する時は、ご自分で掃除しておくということが意識していただきたい礼儀と言うこともできるでしょう。買う人の立場に立って、相場と同等の値段で、条件次第では相場を超えた金額で買 い取ってもらえるようにすることが必要です。 Gショック買取専門店に売られたGショックの大概は、オークションでの取引に出され販売されますので、Gショックのオークション相場価格と比較した場合、だいたい1万円~3万円くらい安いということが殆どだと言え ます。 無料買取査定査定を依頼しても、普通費用は掛かりません。たとえ買取金額に納得できなかったとしても、必要経費などを請求されるようなことは、間違ってもないはずです。 無料買取査定に来てもらえる時間帯は、午前中の早い時間だと受付拒否されますが、それ以降の時間帯なら20~21時ごろまで対応するショップが多数派だと言われます。 驚くことに、あなたのまったく同一のGショックを前回持ち込んだ中古Gショック買取のお店にお願いして査定してもらっても、在庫が揃っている時と揃っていない時では、見積もり額は変わるそうです。 何軒かの査定事業者の査定を見比べることで、高値での売却が期待できるのです。ジーショックを査定してもらう場合は、たった一回の入力で、常時10社程度の査定金額を見ることができる、ネットを使 ってのメール査定サイトを利用することを推奨します。 自然と発生してしまう小さなキズとかへこみでしたら、中古Gショック買取専門店は容易く直すことと思います。従いまして、買取価格が落ちることはないと言えます。 何はともあれ中古Gショック査定をしてくれるところで、集められるだけの関係情報集めにとりかかります。実際に中古Gショック査定が如何なるものかを100パーセント掴む事が出来れば、難しいようなことは起 きません。 下取りの値段というのは、壊れたGショックにする場合は別として、その後中古Gショックとして売り出す際の販売価格から、業者が目論む利益や細々とした必要経費を減じた金額だと言っていいでしょう。
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ポケモンシリーズの攻略をします ポケットモンスターダイヤモンド&パール
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ポケモン図鑑第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 ポケモン図鑑 ポケットモンスターに登場するポケモンの一覧。全国図鑑ナンバーの若い順。 第一世代 『ポケットモンスター赤』・『ポケットモンスター緑』で初登場のポケモン一覧。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル カモネギ ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ マルマイン タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ 第二世代 『ポケットモンスター金』・『ポケットモンスター銀』で初登場のポケモン一覧。 チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ 第三世代 『ポケットモンスタールビー』・『ポケットモンスターサファイア』で初登場のポケモン一覧。 キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ マッスグマ ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨワマル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス 第四世代 『ポケットモンスターダイヤモンド』・『ポケットモンスターパール』で初登場のポケモン一覧。 ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル バシャーモ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス 第五世代 『ポケットモンスターブラック』・『ポケットモンスターホワイト』で初登場のポケモン一覧。 ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ヒヒダルマ マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロアーク チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト 第六世代 『ポケットモンスターX』・『ポケットモンスターY』で初登場のポケモン一覧。 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジカルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン 第七世代 『ポケットモンスターサン』・『ポケットモンスタームーン』で初登場のポケモン一覧。 モクロー フクスロー ジュナイパー ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケザル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン 第八世代 『ポケットモンスターソード』・『ポケットモンスターシールド』で初登場のポケモン一覧。 サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン サッチムシ レドームシ イオルブ ココガラ アオガラス アーマーガア ホシガリス ヨクバリス クスネ フォクスライ タチフサグマ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン ヒメンカ ワタシラガ ヤクデ マルヤクデ タンドン トロッゴン セキタンザン サシカマス カマスジョー ニャイキング マホミル マホイップ カジッチュ アップリュー タルップル ネギガナイト サニゴーン ベロバー ギモー オーロンゲ ミブリム テブリム ブリムオン ソウドウ ダイオウドウ ウッウ エレズン ストリンダー スナヘビ サダイジャ デスバーン ヤバチャ ポットデス イエッサン モルペコ タイレーツ ユキハミ モスノウ タタッコ オトスパス バチンウニ バリコオル イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン パッチラゴン パッチルゴン ウオノラゴン ウオチルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ 最終更新:2020/01/10 21 14 46
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ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/dimension0-mobile/pages/254.html
No.0226 死者の手 ストラテジー:指定なし 召喚コスト:黒1無3 移動コスト:- パワー:- スマッシュ:- レア度:コモン 特殊能力 自軍の墓地にあるユニットを、フィールド全体にある自軍ベースと同じ数まで選び、持ち主の手札に加える。
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最初に選択するポケモン 序盤でお勧めなポケモン 中盤でお勧めなポケモン 終盤でお勧めなポケモン 特殊な場面で活躍するポケモン 秘伝要員 ストーリーを進めていく上で お勧めのポケモンを紹介するページです。 個人的な考えにより投稿していただいてかまいません。 (あまりにも不適切な場合は消去する場合があります。) 最初に選択するポケモン ポケモン名・タイプ・特徴など 序盤でお勧めなポケモン 中盤でお勧めなポケモン 終盤でお勧めなポケモン 特殊な場面で活躍するポケモン 秘伝要員 この記事は未完成です。 情報をお持ちである方は 編集→このページを編集 より情報の共有及びページのまとめにご協力お願いします。 あるいは以下でのコメントより情報の共有にご協力ください。(なお情報がまとまり次第このコメントフォームは撤去いたします。) お名前 情報
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『新ポケモン』 【タイプ・特性】 ドラピオン 【毒/悪・カブトアーマー&スナイパー】 チェリム 【草・フラワーギフト】 パチリス 【電気・にげあし&ものひろい】 ルカリオ 【鋼/格闘・せいしんりょく&ふくつのこころ】 マニューラ 【悪&氷・プレッシャー】 ゴンベ 【ノーマル・あついしぼう&ものひろい】 ブイゼル 【水・すいすい】 マナフィ 【水・不明】ポケモンレンシヘャーから手に入る マネネ 【エスパー・ぼうおん&フィルター】 ウソハチ 【いわ・がんじょう&いしあたま】 ペラップ 【ノーマル&飛行・するどいめ&千鳥あし】 タマンタ 【水&飛行・すいすい&ちょすい】 ロズレイド 【くさ&どく・自然回復&どくのトゲ】 エレキブル 【でんき・でんきエンジン】 ロゼリ 【草・しんりょく】 ロズレイド 【草・?】 情報提供者 ライ様 砂漠様 ?様
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攻略チャート 攻略メモ:ポケモンの村の探索はエイセツシティのジム攻略後でよい 初期 村の入口付近でエイセツシティのジムリーダー・ウルップと話す エイセツシティに戻り、ジムに挑む 出現ポケモン ポケモン 備考 ゴチミル 草むら プリン 草むら モロバレル 草むら ヨルノズク 草むら メタモン 草むら タマゲタケ 草むら。群れバトル ダストダス ゴミ箱。くろいへドロ ジュペッタ ゴミ箱 入手アイテム アイテム 備考 ヨプのみ 犬から貰う きれいなハネ ヤヤコマから貰う きれいなハネ ダウジングで探す。 あまいみつ ダウジングで探す。 あまいみつ ゴミ箱 かいふくのくすり ピーピーリカバー せいれいプレート ダウジングで探す。 あまいみつ ダウジングで探す。 未確認 滝、ななしの洞窟
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登録日:2010/04/21(水) 21 47 05 更新日:2024/03/26 Tue 13 50 48NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DPt かがくの_ちからって_すげー! しんかのきせき たねポケモン てきおうりょく でんじは はかいこうせん アクロマ アナライズ イカサマ グラジオ ダイパ追加進化組 ダウンロード テクスチャー トリックルーム トリパ トレース ノーマル バランスブレイカー バーチャル ポケモン ポケモンショック ポケモン解説項目 ポリゴン ポリゴン2 ポリゴンZ ミミッキュ レアポケモン 人工ポケモン 元無進化ポケモン 初代 性別不明 第一世代 第二世代 第四世代 耐久型 要注意ポケ 赤緑 通信進化 進化前 金銀 電脳 研究の末生み出された人工のポケモン。 基本的な動作しかプログラムされていない。 『ポケットモンスター』シリーズに初代から登場するポケモン。 本項では進化形であるポリゴン2についても記述する。 ■CONTENTS ポリゴン◆ゲームでのポリゴン ◆対戦でのポリゴン ポリゴン2◆対戦でのポリゴン2 ポリゴンZ Pokemon GO ポケスペでのポリゴン ポケモンショック ポリゴン 全国図鑑No.137 分類 バーチャルポケモン(赤緑のみシージーポケモン) 高さ 0.8m 重さ 36.5kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) タイプ ノーマル 特性 トレース(相手と同じ特性になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 65 攻撃 60 防御 70 特攻 85(初代のみ75) 特防 75 素早さ 40 合計 395 努力値 特攻+1 名前の通り、セガの「初代バーチャファイター」や「バーチャレーシング」とかで見るような、一昔前のポリゴンのようにカクカクに角ばった姿をしている。 シルフカンパニーの科学技術により世界で初めて人工的に作られたポケモン。古代人に作られたゴルーグや500年前に作られたマギアナといった人工ポケモンが登場したが、実はその時代からシルフカンパニーがあった…のか? 基本的にプログラムされた行動しか出来ず、ポケモンというよりロボットに近いと言える存在。 体を電子化し電脳空間を自在に移動する能力を持つ。ある意味デジモンの元祖。 呼吸をしていないので宇宙まで行けると期待されていたが、未だに成功していない。 違法コピー対策のためかプロテクトが掛かっており、複製不能なんだとか。しかし育て屋にメタモンと預けるとタマゴは発見できる。 ウルトラサン・ウルトラムーンでは時代遅れと言われてしまったが、近年では電子空間で怪しいデータがないか見回っている役割を担うこともある。 ◆ゲームでのポリゴン タマムシシティのスロットコーナーで大量のコインと引き換えに入手可能なレアポケ。 赤・ファイアレッドとピカチュウ版では9999枚、青は8300枚、最も少なくて済む緑・リーフグリーンでも6500枚必要。 その割に能力値は低めで大した強みは無い。特徴的な専用技「テクスチャー」も微妙… しかし、図鑑完成には避けて通れない道である… 『ダイヤモンド・パール』ではウラヤマさんの庭で出現する他、『プラチナ』ではトバリシティでギンガ団から救出された物を譲り受ける事が可能。 『サン・ムーン』と『US・UM』では、グラジオが殿堂入り後の防衛戦でポリゴンZを、バトルツリーでアクロマがポリゴン2とポリゴンZを使用してくる。 『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』ではヤマブキシティで貰える他、7番道路で野生化。 『ソード・シールド』では当初は登場せず、エキスパンション・パス『鎧の孤島』で解禁。 ストーリー終了後、マスタード師範の息子のハイドから隠れ特性のポリゴンを貰える。 『冠の雪原』ではダイマックスアドベンチャーの道中でたまに登場する。 『LEGENDS アルセウス』ではさすがに誕生より前のローテク世界が舞台と思いきや 時空の歪み限定で「紅蓮の湿地」に出てくる ハイテクポケモン……。 『SV』 でも当初は登場しなかったが、エキスパンションパス『藍の円盤』で無事内定した。 なお、とある場所ででんきテラスポリゴンが登場するというわかる人にはわかるブラックなネタが仕込まれてる(*1) ◆対戦でのポリゴン 初代では同じく両刀型の能力や補助技に恵まれたピクシーの影に隠れがちだった。 「じこさいせい」「テクスチャー」が差別化要素だが、素早さが低く耐久力もさほどでもないのが辛い所。 『金・銀』からは進化形のポリゴン2が登場したことにより、リトルバトルへの参加が可能となった。 こちらでは上記の微妙さから一転、「攻撃範囲が広い」「特性のおかげで火力も高い」「耐久力も並以上」と素早さ以外は優秀なアタッカーに。 ただし、性別不明のためタマゴ技を継承できず、リトルマッチ以外では「トライアタック」「じこさいせい」等を使えないのが難点。 ポリゴン2 さらに研究が進められ能力が高まった。ときどきプログラムにない仕草を見せる。 全国図鑑No.233 分類 バーチャルポケモン 高さ 0.6m 重さ 32.5kg タイプ ノーマル 特性 トレース(相手と同じ特性になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 90 特攻 105 特防 95 素早さ 60 合計 515 努力値 特攻+2 ポリゴンのバージョンアップ版。 進化条件はポリゴンに『アップグレード』を持たせて通信交換。 かなり感情が豊かになり、人工知能を持たせているので様々な物事を自己学習する。 その結果、時折プログラムにない仕草をするようになったほか、ポリゴン2同士にしか分からない謎の言語を覚えたことも。 見た目もテクスチャマッピングがされたゲームのポリゴンのように、全体的に丸くなり(まるでアヒル型のおまる)、小型化に成功したのか高さや重さも下がっている。 元々は惑星開発用に作られたので真空の宇宙で活動できるが、未だに空を飛べず、無重力空間では身動きがとれないのがネックらしい。 ◆対戦でのポリゴン2 特攻を筆頭にほぼ全ての能力が強化され素早さ以外はバランスの良い能力値を持つ。 金銀の頃は「のろい」「じこさいせい」等を利用した耐久型が、耐久有利な環境にマッチし、当時トップメタだったカビゴンとはまた違った形で猛威を奮っていた。 しかし『ルビー・サファイア』からはわざマシンの内容変更で「のろい」が没収されてしまい、前作程振るわなくなってしまった。 その一方で、特性『トレース』が独特でサンダースや『もらいび』持ちのほのおタイプを完封してみたり『いかく』持ちに『いかく』し返してみたり等、使い方次第では面白い事が出来る。 「10まんボルト」や「ほうでん」「れいとうビーム」「トライアタック」「でんじは」「どくどく」等、ノーマルタイプらしく技も豊富。 ただし「あくのはどう」はこの時点では覚えない。 ただほのおタイプの技が無いのではがねで止まりやすいのが欠点。 粘れるなら「めざめるパワー」を粘っておきたい。 第四世代で追加された新特性『ダウンロード』でアタッカーになってもいいが後述のポリゴンZが最大のライバルかも。 防御と特防がほぼ同じポケモンは『ダウンロード』対策調整をしていることも多い。 このままでも十分強いが、『ダイヤモンド・パール』からはさらにポリゴンZへの進化が可能となっている。 加えて『ブラック・ホワイト』からは進化前のポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』というアイテムが登場。 系統的には進化前だが元々最終進化形だった事もあって十分な耐久種族値のあるコイツに持たせるとすさまじいことに。 物理方面に特化させればあのクレセリアを越え、なんとバシャーモのタイプ一致とびひざげりを鉢巻以外なら耐える。特化鉢巻でようやく中乱数1発。ちなみに特殊方面なら等倍ではあるがカイオーガの雨下しおふきが同じく特化眼鏡で中乱数1発になる。 ただし近年は強化された「はたきおとす」の存在もあり過信は禁物。 また『サン・ムーン』からはZワザやカプ四神の登場で、きせきポリ2でも全く油断できない火力インフレになっている。 現在では当たり前になっている対面構築仕様のひかえめHC型は、実は第五世代の中盤に確立した比較的新しい型であった。当時ポリゴン2、ガブリアス、ハッサム、化身ボルトロス、キノガッサ、カイリューによる一切交代しないことをコンセプトとする対面構築が成立していたが、対面構築が確立したのはこの頃だとされている。 『OR・AS』で互換切りされる以前は「すてみタックル」で遂行速度を上げた物理型も存在していた。それ以降も「からげんき」で状態異常に睨みを利かせる両刀型が一定数使われる。 VC版『金・銀・クリスタル』の配信以降はレートでは使えないものの「のろい」型が復活。 ポケムーバーの仕様上隠れ特性固定となるが、後攻になると火力が上がる『アナライズ』なので相性が良い。 『ソード・シールド』では「どくどく」を失ったことで純粋な耐久型が難しくなったものの、環境にゴーストタイプが多い・かくとうタイプが少ないことや「どくどく」「はたきおとす」習得者の減少などで突破されにくくなったため、高耐久アタッカーとしてまだまだ活躍中。 対ゴーストに「イカサマ」もあり、「イカサマ」「アイアンテール」の火力を上げるために『アナライズ』で採用されることも増えている。 『スカーレット・バイオレット』でも蒼の円盤で内定 レギュレーションFから参戦したが……はたきおとす取得者が多く出たのと やはり火力インフレのせいでしんかのきせきをつけたポリゴン2でも火力が受けきれない事例が多かったためか使用率が大幅に下がっている ポリゴン2について、すっかり忘れられた小話をひとつ。 タイプを変えることができる「テクスチャー(テクスチャ―2)」を用いた話はしばしば話題になる。 たとえば第三世代では「ヌケニン相手に出してテクスチャーを使えばなかなかダメージを与えられない型になる」、 第七世代では「ポリゴンZはZテクスチャーによってタイプを変えながらZワザの効果でステータスを一気に上げられる」など。 しかしやはりこの「テクスチャー」絡みと言えば、第二世代で両立できた「のろい」との相互作用。 「テクスチャー」でゴーストタイプに変わってから「のろい」を使えば、相手に効率的にダメージを与えられる。 そしてポリゴン2はこの双方の「のろい」と相性が良いのである。 但し「テクスチャー」は対象ランダムの上に第二世代時点では覚えられるゴースト技が「あくむ」しかなく (「のろい」は???タイプなので対象外・「めざめるパワー」はノーマル扱い・更に当時「シャドーボール」は覚えられない) 「テクスチャー2」もノーマル・かくとう・あく技を受ければゴーストタイプに変化するかもしれないと言うあまりにもリスキー極まりない仕様。 当時のポリゴン2では机上の空論にも甚だしく、つまり対戦環境での笑い話のひとつ……で終わるはずだった。 (ちなみに安定してこのコンボが出来るようになったのは、金銀VC・「シャドーボール」・「テクスチャー」の仕様変更が揃った第七世代だったりする) さて、この時代に開発されたポリゴン2の型に「おんがえし/のろい/じこさいせい/ねむる@たべのこし」というものがあった。 これはポリゴン2が状態異常に弱いことを受け、「だったら状態異常を回復できるねむるを併用すればいいじゃん!」という思考に至ったものである。 とにかく徹底的に耐え続けてPP合戦を耐え抜くことを目的としており、まさに「耐久の第二世代」を象徴する型。そのあまりの死ななさから「ゾンビポリ」というあだ名がつけられた。 このゾンビという言葉は「何度でもしつこくよみがえってくる」という意味でつけられたのだが、これを伝聞で聞いた層が上記の「テクスチャー」の話とこのゾンビという言葉から受ける印象を結び付けてしまい、 「ゾンビのごとく呪いをかける地雷型のポリゴン2の呼称」と勘違いした人がいたのである。 話はさらに混迷を深める。金銀世代は互換切りの後も独自のコミュニティを築いて、その中で対戦理論を円熟させていった……というのは有名な話なのだが、 あろうことかこの「テクスチャー」+「のろい」型を研究して実践投入する層がいたのだ。対戦もすっかり煮詰まったので変態型の考察もかねて、ということらしい。 こうなると金銀から離れている聞きかじった程度の人は、その話を伝聞で聞いて「『ゾンビポリ』がまだ活躍している!」と勘違いしてしまう。 そしてさらに数年後のある時、まったくの偶然で金銀ガチ勢と聞きかじった人が偶然会話する機会が訪れる。 「金銀ってゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってのがいたんですよね?」 「えっ?ゾンビポリ(自己再生+眠る)なんてとっくに時代終わってたよ。かくかくしかじか……」 「えっ、じゃあテクスチャーは?」 「なんでそんなマニアックなもん知ってんのwあれはランダム性が強すぎて変態型の域を出なくて……」 「ああ、じゃあゾンビポリ(テクスチャー+呪い)ってそんなに強くなかったんですね」 「だからゾンビポリ(自己再生+眠る)は昔の流行で、とっくに時代が終わってて……」 実際にはここまでアンジャッシュのコントみたいになることは少なかったが、そこで初めて「ゾンビポリ」の認識違いに気づくというわけ。 俗称というものがいかに不確かかという一例である。ゾンビポリはまだ分かりやすかったし笑い話になるのだが、この時代の俗称はかなり複雑だったのだ。 この話をすると必ずテクスチャーとのろいの相互作用について「そんなにうまくいくわけがない」というツッコミをされるのだが、 VCが出る前の金銀環境というのは本当に「暇を持て余しすぎてメタがガチガチに固まってしまった」ような環境。 「耐久の第二世代」にあってポリゴン2がそもそも耐久力がそれなりに高く、特にカビゴンなんかを相手にうまくハマれば強いんじゃないかというところから研究が始まったド変態型。 メタが煮詰まりきってそういうことを試すような人がいたという、後の「カシブフーディン」的な話である。 ポリゴンZ さらに優れたポケモンを目指し追加したプログラムに不具合があったらしく動きがおかしい。 全国図鑑No.474 分類 バーチャルポケモン 高さ 0.9m 重さ 36.5kg タイプ ノーマル 特性 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2倍になる) /ダウンロード(相手の防御が特防の数値以上なら攻撃が、未満なら特攻が一段階上がる) 隠れ特性 アナライズ(ターンの最後に攻撃すると技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 種族値 HP 85 攻撃 80 防御 70 特攻 135 特防 75 素早さ 90 合計 535 努力値 特攻+3 進化条件はポリゴン2に『あやしいパッチ』を持たせて通信交換。 電子空間だけでなく異次元空間も移動出来るように更なる性能アップを図ろうと、いかにも合法じゃなさそうなパッチを当てたため色々バグってしまったという、グレーゾーンギリギリなヤバいポケモン。 また、進化条件が2回とも通信交換となっている唯一のポケモンでもある(そのためやろうと思えばレベル1で2進化できる)。 詳しくは項目参照。 Pokemon GO やはりというか何というか、野生出現の確率は低めであり、タマゴも10kmのものから生まれるという入手が難しいポケモン。レイドバトルやGOロケット団から入手出来るようになるなど入手は少しずつ簡単になっているが……。 進化させる際も「アップグレード」「シンオウのいし」と2回とも道具進化になっているため、また一苦労するものの、通常技に「ロックオン」があるのでゲージ技は出しやすい部類。 2020年9月のコミュニティ・デイではピックアップ対象となり、色違いが登場した。期間中にポリゴンZまで進化させると、特別に「トライアタック」を覚える。 ポケスペでのポリゴン 図鑑所有者の一人、グリーンの手持ちの一体としてポリゴン→ポリゴン2が登場。 詳細は手持ち項目にて。 なお2021年現在ポリゴンZも登場しているが、グリーンのポリゴン2が進化した個体ではない。 ポケモンショック 1997年12月16日に放送された「電脳戦士ポリゴン!」で初登場した……のだが…… この回は電脳空間を舞台としており、それらしさを出すため赤と青の光を高速で反転させるいわゆる「パカパカ」と呼ばれる演出を多用した。 これを見た一部の視聴者(主に子供)がそのショックにより吐き気や目眩、酷い者は病院に運ばれるという事態が発生。 後にポケモンショック等と呼ばれるこの事件は新聞やニュースで大きく報道され、マスコミの的外れな報道も手伝い、関連番組の放映が中止され、ポケモンという作品そのものの批判にまで発展。 後にこの現象が他の番組でも起こりえたという事が判明し、事態は次第に沈静化していったのだが………… しかしこれが原因でポリゴン一族は以降のアニメには一切登場出来ないようになってしまう。 実際にフラッシュを起こしたのはポリゴンではなく10万ボルトを起こしたピカチュウなのに。 更にはこのポリゴン登場回も欠番になってしまい、実質動くポリゴンはどうやっても見れなくなってしまった。登場したポケモンを紹介する「オーキド博士のポケモン講座」にも当然登場しない。 その罪滅ぼしか以降のシリーズでは進化形が追加され地味に強化されたりしている。 実は金銀編ED『ニャースのパーティ』で扉からポケモンが雪崩れ込む中にこっそり猛スピードで飛んでたり、20年後の『サン ムーン』ではナリヤ・オーキドの台詞中に名前のみ登場している。 『ポリゴンは何も悪くない(Porygon did no thing wrong)』ので、追記・修正はアニメ再登場を願ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 皆が寝静まった夜、録画のポケモン見ていると、とても凄い~モノを~見たんだ。大人はそれを笑いながら、(ただの)テレビの見過ぎというけど、僕は絶対に~絶対に~嘘なんか言ってないっ! -- 名無しさん (2018-07-19 09 46 13) きせきポリ2が火力インフレに煽られてるというのは大体ウソ。Zだろうがこいつは嵌めに来る。その異常耐久から余裕ができたのかS振りからみがわりで毒々すか効かないという始末。こいつがUSUM現在一番バランス壊してると言ってもいい -- 名無しさん (2018-10-27 06 51 03) ↑流石にこいつが一番バランス壊してるってのは少しズレてると思う。上位30匹中20匹以上はポリ2くらい普通に突破できるか起点にして裏に回せるくらいの地力はある。異常耐久とはいうが搦め手とか色々考えたら受けとしてはカバルドンよりずっと単純だろう -- 名無しさん (2018-11-23 19 05 18) ↑ポリ2起点とか正気か?火力も高いのに。そもそもバシャでも珠では耐えられて戦術組まれるかできるんだぞ。この時点ですさまじい数のポケモンが否定される証明になる。現実使用率じゃなくレート上位はこいつ初めの耐久が占めてるしな。これと比べればカプとかはどれほど良心的か -- 名無しさん (2018-12-12 05 09 47) 荒らしが沸いてるから規制して -- 名無しさん (2018-12-12 11 48 53) ポリゴンいじりもピカチュウ叩きもしつこすぎてウザい -- 名無し (2018-12-12 13 56 40) ↑3バシャを一番に例えに出してる時点で話にならないんで少しくらい勉強してきてくださいよ。ガルーラの記事でも荒らしてたでしょ君 -- 名無しさん (2018-12-12 16 45 44) と思ったらIP違うわすみません -- 名無しさん (2018-12-12 16 48 36) ガルーラの記事を荒らしてたユーザーとポリゴンの記事を荒らしてるユーザーは同じだよ -- 名無しさん (2018-12-12 18 04 30) 荒らしはアクセス禁止にした方がいいな -- 名無しさん (2018-12-15 12 00 12) 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-12-16 07 40 12) Zとは異なる正規改造品としての「ポリゴン3」を見てみたい -- 名無しさん (2018-12-16 10 06 33) カードだけどなんでも鑑定団でちゃっかしテレビに出れたな -- 名無しさん (2019-04-09 22 09 51) 本編でもリストラされてしまった… -- 名無しさん (2020-01-25 11 39 52) ロトムを抑えて家電化したポリゴンフォンの事もたまには思い出してやってください -- 名無しさん (2020-05-15 18 45 01) ピカチュウが濡れ衣着せたみたいなのも初めはなかば冗談交じりで言われてたことだったのに、いつのまにか本気でそう思い込まれるようになってしまった -- 名無しさん (2020-07-03 08 00 37) NNべんざカバー -- 名無しさん (2021-01-24 15 59 11) ログ化を提案します -- 名無しさん (2021-03-14 09 30 19) 最終進化系になるまで2回も通信が必要な上に専用進化アイテムも2種類あるから図鑑完成を目指すユーザーにとってはそこそこ厄介な存在 -- 名無しさん (2021-03-17 10 10 10) べんざカバー -- 名無しさん (2021-04-10 00 53 29) 電脳戦士ポリゴン!を録画したビデオテープをいい子ぶりっ子かましていた糞虫に消された思い出。 -- 名無しさん (2021-05-23 14 57 48) ↑3 そこでポケモンGOが役立つ -- 名無しさん (2021-07-27 19 36 05) ヒスイ時代の図鑑に記録されてしまっているけど歴史変わったりしないかな -- 名無しさん (2022-01-31 17 48 23) ポリゴンがヒスイにいるだけなら「時空の歪みでしか出ません」で通るけど、それにヒスイの人々が「『ポリゴン』という名前をつける」ことはよく考えたら変。命名者が明らかなはずのロトムよりはまだマシだが -- 名無しさん (2022-02-05 14 40 01) 主人公が博士に報告する際に転移前に知ってた名前で呼んだ以外の説明付かなさそうだよな。タイムパラドックスの危険はかなり高いけど -- 名無しさん (2022-02-08 17 55 09) ギエピー「なに…チンコのポケモン!!」 -- 名無しさん (2022-05-19 00 16 10) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-02-18 13 30 21) コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2023-04-05 05 50 53 テラスタルで更に硬さが増したけどどくどくもダイマックスもないから火力低すぎて使い辛くなってる -- (名無しさん) 2024-01-19 13 50 49 詰ませ性能は健在だけどダメージレースには貢献しないのがキツい。カミ相手だとゴリ押しされたり瞑想の起点にされるおそれもある -- (名無しさん) 2024-02-14 21 06 07 名前 コメント すべてのコメントを見る